妊娠初期から妊娠線予防クリームを入浴後に塗る!

妊娠線は、子宮が急激に大きくなってお腹まわりの皮膚が引っ張られて生じるものです。

子宮の成長に追いつかない周辺の皮膚がハリを失って起こす肌トラブルが妊娠線です。
そのため、妊娠線は、子宮の成長が著しい妊娠中期に入って出来る人が多いようです。しかし、人によっては、妊娠初期から妊娠線が出来ることもあります。

 

ある調査では、妊娠線ができた時期について、妊娠後期が妊婦の5割、中期が3割強、初期が1割強だとのこと。妊婦の8割強が妊娠中期以降に妊娠線が出来ていますが、妊娠初期から出来た妊婦も1割強いたということが分かります。妊娠線は、一旦出来てしまうと、元には戻りません。そのため、妊娠線が出来る前からケアをすることが必要になってきます。

 

 

妊娠線予防クリームには、肌の引き締め効果がある葉酸、妊婦をケアする主要成分である葉酸を含むものが望ましいと言えます。葉酸は、妊娠中は内服して摂取しますが、直接肌に塗って外からも補給した方が効果的です。

 

成分は??

他には、潤いを肌の奥まで届けてくれるシラノール誘導体、血流を良くするコエンザイムQ10、還元力が高く別名ビタミンPとも呼ばれるヘスペリジンなども含んでいると、肌の調子が良いようです。そのような条件を満たした妊娠線予防クリームとして、『たまごクラブ』でも評価が高かった「ベルタマザークリーム」を使っていました。

 

 

クリームを塗るのは、入浴後。肌に浸透しやすくなっており、血行も良くなっている時だからです。500円玉くらいの量を手に取り、優しくお腹を撫でるように塗ります。おへその周囲を時計回りに塗り、お腹を上下に塗り、おへその中心から外側に行く感じで塗ります。いずれも、動作はゆっくりとするのがコツ。お腹の赤ちゃんに話しかけながら手を動かすと良いでしょう。

 

 

妊娠線は、お腹以外にも、お尻、バスト、太もも、二の腕などにも出来ることがあります。バストは多少とも予想できる箇所ですが、お尻、太もも、二の腕などは想定外ですので、出来てしまってから後悔しかねません。事前にたっぷりと妊娠線予防クリームを塗っておくことが大切です。